【けび子のオススメ❣️】おっさんゲイが勧める#ゲイドラマ(洋画)

今日はテレビっ子のアテシがオススメするほど大好きな洋画のドラマをご紹介します。

もちろんアテシが紹介するくらいなのでゲイ的要素満点のドラマだけを選んでいます。

ご了承ください☆

ふたりは友達？ウィル＆グレイス (原題：Will & Grace)

やっぱりここからですかね。

このシットコムのお陰で随分と笑わせてもらいました。

日本ではどうだろう。

北米では巷でよくあるゲイと女性の友人関係で友だちと共感しながら笑って観ていましたね

サイドキックのジャックにカレン。

このふたりは永遠に忘れられません。

全シーズンのDVDのセットを買っているのでたまに観ていますw。

クィア・アズ・フォーク (原題：Queer As Folk)

衝撃的でしたもん。

テレビでリミングシーン¹が出てくるとは誰も思いませんよね(爆)。

アテシは英国版を先に観て米国版を観たんですが、最初は英国版が好きで中々米国版に親しめなかったんでした。

新しいシーズンを迎えるごとに多彩で現実にゲイコミュニティーの中で問題視されているホットトピックを取り扱った内容はアテシを含め沢山の視聴者を虜にしたと思います。

本当に毎週末友だちとTVの前に集まってドリンクとお菓子を囲んで見入っていました。

1番記憶に残っているのがマグネットカップルが初めてテレビで出て来た事ですね。

みんなで泣きながら見たシーンは数知れません。

これも全シーズンのDVDセットを購入しているので(英国版、米国版両方)たまに観ています。

シッツ・クリーク (Schitt’$ Creek)

※ ウィキペディアにまだ日本語の訳が無いみたいですね。

シーズン６が来年から始まる予定ですがそれが最終シーズンになるそうです。

ローズ家は、多くのチェーンビデオストアを経営する父ジョニー(ユジン・レビー)、連続ドラマ女優のモイラ(キャサリン・オハラ)、そして成人した子供デイビッド(ダニエル・レビー)とアレクシス(アニー・マーフィー)の4人家族。ビジネスマネージャーに騙され、裕福な生活をしていたこの家族はある日突如として一文無しとなる。この家族に残された財産は1991年に冗談で購入した「Schitt’s Creek」と言う小さな町だけ。
已む無くこの草臥れた町に移り住み、古く汚い地元のモーテルで内ドアで繋がっている２部屋に同居することになったローズ家一同。
この家族が家族とし新しい土地、人、生活に馴染んで行く姿を面白おかしく描いたシットコムです。

製作者であり、脚本家、さらに主演もしているダニエル・レビーは、自分がゲイであることから意識的にLGBTQであることが当たり前な環境を意識しながらこの作品を制作しているとインタビューで言っていました。どのキャラやエピソードを見てもネガティビティーが無いんです。これは本当に見ていて心が洗われる感じがします。LGBTQの観点からって言うより、LGBTQのキャラクター対してもデイビッドとパトリックの関係にしても、誰も眉毛を上げず当たり前のようにみんなが接している。そんな姿や光景は見ていてものすごくフレッシュですね。

今実はシーズン１からネットフリックスで見直しているところです。

シャドーハンターズ (Shadowhunters)

※ ウィキペディアにまだ日本語訳が無いようです。

これは自分でも驚いているんですが、普通はSi-Fiってアテシが気に入るようなジョンラーでは無いんですがこのドラマに限っては格別です。

それもやっぱりマレック(#Malec)のせいです。

シャドーハンターのアレックスとウォーロックのマグナスのカップルにマレックと言う愛称をファンが付けたんですがTwitterで検索してみて下さい。ファンベースがすごいですよw。

アテシが密かに恋しているのがアレックス役を演じるマッシュー・ダダリオ(Matthew Daddario)です。

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