映画 「American Son」を観ました。

レビュー
from NY Times
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ボンジュール☆

ついこないだですがネットフリックスで「American Son」と言う映画を観ました。

今日はその感想についてちょっと書いてみたいと思います。

American Son

これが公式予告編です。

主演:ケリー・ワシントン (Kerry Washington)、スティーブン・パスクゥワル (Steven Pasqual)、ジャラミー・ジョーダン (Jeremy Jordan)、ユジーン・リー (Eugene Lee)

監督:ケニー・リオン (Kenny Leon)

2019/11/01 ネットフリックスにて放映中

あらすじ

午前3時。フロリダ南部は夜から降り止まない雨に見舞われていた。ケンドラ・エリス-コナーは落ち着きを失い警察署の待合室を行ったり来たり歩き回っていた。

彼女は失踪中の息子に何が起こったのか事実をつなぎ合わせようとしていた。

立て続ける腹立たしい質問にも負けず、息子の居場所の真実が明らかにするために、社会システムの存在する無意識な偏見や、入り組んだ観点をナビゲートするのに必死な母親ケンドラ。

それに輪をかけるのが元夫。

セットは警察署の待合室だけ。

出演者も前記に記した4名だけ。

セリフの大半がケリー・ワシントン。そして元夫役のスティーブン・パスクゥワル。

一度は愛し合い家族を作ったこの二人が乗り越えられない壁。

人種、階級、アイデンティティー、文化、警察、そしてそれらと愛の関係。

ブロードウェイの劇を元にした「American Son」は今日の人種の力関係や社会システムのテンションを感情的に描いている。

アテシの感想

兎に角アテシはケリーとスティーブンの感情に振り回された感じです。

警察官役のジェラミー・ジョーダンも役に徹していましたね。彼が役した警官には心底ムカつきました。

無意識な偏見

ミックスレイス(Mix Race)のカップル間でも存在するんですよね。

もちろん日本でも存在します。

アメリカほど大ざたにされないだけで。

どこからが意見でどこからが偏見なのか。

その線引きも難しいところがあります。

この映画を見ていてアテシの母親が当時9歳だったアテシに言った言葉を覚えています。

けび子母
けび子母

例え誰かに罵倒されても殴られてもじっとしていなさい。

無視しなさい。

決して反応したらダメ。

理由がどうだろうが、悪いのはお前になるから。

このシナリオを貰って読んだ時目を離すことが出来なかった。
今までドアの向こう側でプライベートに話されていた内容がこうやって多くの人の前で話されることになる。
こんな重要なことが始めて公にされる。

ケリーはこの映画のインタビューでこう言っていました。

偏見は今でも存在します。

ゲイリベレーションでも同じです。

公に話すことから始まるんだと思います。

大黒ごはん鍋 2合炊き
土鍋ステーション 日本炊飯器

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