『It’s a Sin』を観たプチ感想

レビュー
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ボンジュール☆

今週末からカナダでも『It’s a Sin』が観れるようになりました。

90年代のゲイなら誰もが知っている『Queer As Folks』の製作者Russell T. Daviesさんの新作です。

夫くんもアテシもものすごく期待してたドラマです。

今日はアテシがこのドラマを観た感想をサラッと書いてみたいと思います。

カナダで観る方法

イギリスではChannel 4。

アメリカではHBO Max。

カナダではAmazon Primeで観ることが出来ます。

2021年2月22日現在です

5話完結

5話完結なのでスピーディーに観れるかと思ったのですが、忘れていた昔の痛い思い出が当時の感情と一緒に湧き出させるトリガーが沢山有って、一旦停止しながら観ました。

涙が止まらなくなるシーンも有って、2日に分けて観ました。

現実味溢れていた

さすが、ラッセル・デイビスさんの作品ですね。

当時を生き抜いた人でもあるので、このドラマを観ていると当時の感覚や感情が良いことも悪いこともそのまま思い出されます。

あらすじは前回ちょっと書いたので愛割しますが、自分が思っていた内容よりも辛い内容のドラマで心の準備が出来ていなかった。

多くの人たちに是非観て欲しい

色んな観点からそう心から思います。

情報の大切さだったり、友人・家族の絆だったり、生と性の大切さだったり。

ウチらの親友のカップルと一緒にこのドラマを見たのですが当時のことを知らないくらい若いカップルなので色んな質問だったり当時のことを話しながら観ました。

けび子
けび子

所々説教っぽくなった感じは否めないですが・・・😅

さいごに

『HIV』は今でもまだ完治出来ないウィルスです。

投薬治療の発達で先進国ではAIDSまで発展し死亡することは無くなって来たのも事実ですがまだまだHIV関連での誤解や差別は存在します。

ゲイ=HIV/AIDS

そんな公式が当たり前の様に思われていた当時。

『カミングアウト』は個人の自由で必ず必要なものじゃないとアテシ個人も考えていますが、その反面多くの人たちがカミングアウトすることが社会にもたらす影響が計り知れないことも理解出来ます。

カミングアウトにはどれだけの勇気と覚悟が必要か。

新型コロナウィルスに費やした労力やお金が、HIV/AIDSの為に当時から費やされていたら。。。

そんな思いを拭い去ることが出来ずにいます。

Shouldda, Couldda, Wouldda, won’t change a damn thing… I know

コメント

  1. KOKO より:

    けび子さん、こんばんわ!僕たちも観ましたよ!とても良かったです。僕の旦那さんはまさにあの時代を生き抜いた人なので、とても感慨深かったようです。

    これを観た後、もっとエイズに関する映画がないか探したんですが、2019年制作のKilling patient zeroと言うカナダで制作されたドキュメンタリー。
    エイズ患者一号と汚名を付けられたケベック出身のエアカナダのフライトアテンダントが患者一号ではないという汚名挽回を求める内容のようです。観たことありますか?

    トロントではCraveって言うのに入会しないと観れないとのことで残念ですが、まだ観てません。Netflix,Amazon Primeと契約してるのでこれ以上お金払いたくないので、もうちょっと待ってみます。

    • けび子 より:

      KOKOさん
      コメント有難うございます❣️
      旦那さんもウチらと同年代のようですね(^^)

      他の映画で最近のなら「Normal Heart」をオススメします。
      古いのなら「Longtime Companion」だとか「And the band played on」だとかを薦めます。

      Killing Patient Zeroは、つい最近Craveのサブスクリプションを始めたので今度観てみますね‼️
      話しは知っているので興味があります。

      情報有難うございます♥️

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