こんにちは、けび子(
@keviko.com)です。
北九大の学生団体がトマトでワインを作ったそうなんです❗️
しかも、100%規格外のトマトで造られたお酒だそうで、フードロス削減にも大きな貢献
なんでも、トマトの味を残しながら飲みやすく、すっきりした口当たりになっているそうです。
けび子
ワインが普通13〜14%なので、アルコール分が15%もある若松の赭は結構強めのお酒ですね。
今回はアテシもトライすることが出来なかったので次回帰省する時は是非。
新風食研 -WAKAMATSU no SOHO-
北九州を拠点に活動する学生団体 若松産トマトの醸造酒「若松の赭」の研究開発を行っています。
どんな味がするんだろう・・・。
美味しかったらいいなぁ〜。
小倉駅や北九州空港の売店で並ぶようになるといいですね〜。
北九州市若松区で作られた「トマト」のみで造られたお酒であり、果実酒の製法に沿って製造されました。
『赭(そほ)』という単語は、あまり聴き慣れないと思いますが、これは日本の伝統色の一つであり、黄みがかった赤色のことを指します。
本製品は、市場に出回らない(生鮮品として店頭に並ぶことがない)規格外のトマト100%で造られたお酒となっています。
コメント
コメント一覧 (2件)
ほう、これは私もどんな味なのか試してみたいですね。
今週末は美味しい赤ワインとアルゼンチンステーキを堪能してきます。ワインはパートナーさんも気に入ったメキシコの赤にしようかと思ってます。
Giroさん、こんにちは〜❣️
今日もコメント有難うございます🫶
地元でこんなのが出来たなんて嬉しくて。
父親にも海外の買ってないでこれ買って飲めってメールしました。
(海外から買えないのが残念🤭)
あのメキシコの赤ワイン美味しかったですよね❤️
ステーキにもピッタリですね。
今週末はウチら韓国食かなぁ〜😋