こんにちは、けび子(
@keviko.com)です。
バンクーバーから始まったカナダの不動産高騰現象。
トロントに行きそしてモントリオールにも来て今やハリファックスまで行っています。
いつまで続くのかと思っていたんですが、トロントの不動産市場がちょっと壊れ始めているみたいなニュースが出ていました。
日本ではどうだか不明ですが、この界隈じゃこんなの『嘘でしょ』って話ですよ。
トロントのように、モントリオールのダウンタウンも無闇矢鱈に高層ビルを建て続けていますが・・・
けび子
危なくないですか・・・
ウチらがここ数年良くハリファックスに行っていますが、どこでも言っているのがバンクーバーやトロントから引っ越して来る人たちが水辺の物件を買い漁っているって現状。
そのせいで、元々住んでいた人たちには届かないほどの値段が付いて不動産が高騰している状態だそうです。
モントリオールもそろそろそんな感じになって来そうな気配がしているんですよ。
本当に何も根拠のないアテシの感ですが。
ウチらの住む町でも不動産の動きが随分と鈍くなって来たのと今まで売れていた高価な価格の物件も動かずにいる事が多くなって来ました。
不動産のバブルが日本みたいに豪快に崩壊するとって考えるとゾッとします。
まぁ〜そんな事ないと思いますが
ただ、今回の損売却額がとてつもないからびっくりしているけび子です。
コメント
コメント一覧 (2件)
おはようございます。やっと金曜日ですね。
メキシコ人も不動産の価値は絶対に下がらないと信じていますが、バブル崩壊を知っている日本人の私はとても懐疑的。
マネーゲームは他の人に任せて、庶民は借金を最小限にして身の丈に合った家に住むのが正解なんでしょうね。
Giroさん、こんにちは〜❣️
今週も有難うございました。
本当に今週は『やっと』って言葉がぴったりの金曜日です。
マネーゲームする資金力もないので今ある資産を大切に転がして生きて行くしかないです。
言っている事と随分矛盾してしまいますが、ノーバスコシアの物件は本当に欲しいんですよね・・・😅