こんにちは、けび子(
@keviko.com)です。
以前から疑問視されていた新型コロナウィルスのワクチン。
特にアストラゼネカ社製のワクチンはヨーロッパやアメリカでは使用が一部中断されていると聞いています。
ここカナダでは55歳未満の人への接種は禁止するものの55歳上の人であれば予約無しで接種出来る様になっています。
早速、カナダでもアストラゼネカ社製のワクチンを接種した女性が凝結の症状を起こし治療を受けているとの報道が流れました。
それもここケベック州の患者さんだそうです。
州当局は患者の容態は良好で、こう言ったケースが出てくることは予期し準備していたと付け加えたそうです。
けび子
今まで全て後手に回っていた感じがするんですが・・・
偶然だったんちゃうん。
これで死亡する人が出てきたら『予期していました』で終わらすんかいな。。。
すごく納得いかない州当局の話にモヤモヤ感を拭取れずにいます。
ジョンソン・アンド・ジョンソンのワクチンも同じような症状を起こすとしてアメリカのFDAは使用を中止させました。
こうやって続いて出て来てしまうとワクチンだけじゃなくて摂取を進める政府への不信感も高まるだけ。
製薬会社の責任も大きいですが、市場での使用を許可した政府も責任重大ですよ。
摂取後にどんな症状に注意しなければいけないのか。
どれくらいの期間は各自どんな事に気をつけなければいけないのか。
全く説明も無く『予期していた』で終わらせないで欲しいです。
そう考えるとファイザーやモデルナのワクチンが十分に市場に回りサプライも安定sるのを待って一斉購入しワクチン接種キャンペーンをする方が良かったのかとも思えて来ています。
日本は7月にオリンピックだと言っていますが、選手だけじゃなく関係者、観客をどうやって感染から守る計画なのかここまで届いて来ていないのにも不安を感じます。。。
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