こんにちは、けび子(
@keviko.com)です。
つい最近、頸部脊柱管狭窄症と診断された夫くん。
そこから、主治医と相談し手術ではなく、神経ブロックとコルチゾんを部位に注射する方法を選択しました。
でも、この注射をしてくれるクリニックが数少なく申請の手紙を出してから音信不通でもう1ヶ月近く経とうとしています。
その間、徐々に夫くんが痛みを訴える間隔が縮まり、痛いと言っている時間が長くなって来ました。
先週末。
夫くんの実弟と甥っ子が遊びに来る前日から酷い痛みに覆われ半分泣きながら家を歩き回っていました。
神経からの痛みには、痛み止めの薬は効果が無いんです。
それでも気休めにと、薬を飴のように飲む彼。
どんな姿勢を取っても痛みが止まらず『助けて』と半分叫びながら歩き回る彼を見ていて無力感極まりないアテシ。
病院に行こうと言っても、この日を数ヶ月前から楽しみしていた甥っ子くんががっかりする顔を見たくないと必死に堪える夫くんに涙。
彼自身も楽しみにしていただけに必死で堪えていました。
今日は朝から緊急病院に行って医者と話をするも、緊急病棟では出来ることが少なくお手上げ状態。
凄く痛がっている夫くんを横に何もしてあげれない自分の無力感だけでなく、何も出来ないと言ってくる医者を殴りたくなる衝動を必死に抑えるのに必死。
主治医に連絡して何とか助けを求めるけど、彼も手一杯で直ぐに何も出来ない様子。
😩
健康が一番ですよ。
そして健康を維持するための予防は毎日の行動から。
痛みを感じ始めてからでは遅い。
セルフケア‼️
疎かにしないでください🙏
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コメント
コメント一覧 (4件)
やっぱり手術は厳しい状態なんですね・・・。
メキシコの方がお金さえ出せばどんな高度医療にも掛かれるので、保険でカバーされるのであれば
海外治療・療養も考えてみてください。
今の状態で何もできない事はKevinさんの責任じゃないですよ。ご自身も労わってあげてください。
Giroさん、こんにちは〜❣️
今日もコメント有難うございます🫶
手術をしたら、成功の確率よりも下半身付随になる可能性の方が高いって言われて。。。
未だ若いしQuality of Lifeを保てる方で進めようって判断だったんですが、あまりにも待たされていて。
相方があそこまで痛みを訴えているのに何も出来ない無力感もキツいもんですね💧
けび子さん、こんにちは。
頸部脊柱管狭窄症・・・本当に、「どんな姿勢を取っても痛みが止まらず」なんですよね、あれ。私も10年以上前ですがこの診断を受けたことがあります。数週間ほど首と肩まわりがだるくて何かおかしいなと思っていたにも拘らず、症状を無視して長時間のパソコン前での仕事をつづけた結果でした。ある朝、突然激痛で首を動かす事が出来ずにベッドからも起き上がれない状態になってました。
日本在住時点の診断でしたので、最初は夫さんと同じように脳神経外科で神経ブロック注射を首に注射してみたものの効果は数時間も持続せず、最終的に整形外科での温熱療法と患部(首)に電気を通す治療を数か月ほど続けました。この間、服薬として痛み止めのロキソニンは飲んでいました。最終的に痛みを感じずに普段の生活に戻れたのは2か月以上経ってからだったと思います。
治療方針やシステムが日本とは違いますし、夫さんが重症との事なのでもしかしたら私の時のようにはいかないかも知れませんが、何か少しでも楽になる可能性がある治療が受けられるといいのに・・・と思います。
あまり参考にならないかも知れませんが、一つの例としてコメントさせていただきました。どうかお大事になさってくださいね。
indahさん、こんにちは〜❣️
コメントに応援心から感謝しています🫶
医者からの連絡を待っている間、ネットで色々と調べたり、メキシコやアメリカの知人たちからも色々と情報を得て対策を考えていたところです。
主治医に頼れなかったら自分たちで行動起こすしか術がないので。
小さな情報でもこう言ったコメント頂けて感謝しています。
日本と似た治療方法があるかも知れないですし、夫くんに合う合わないも自分たちで判断出来ないだけに、聞かないと分からない。
情報がないと聞くことすら出来ないので本当に感謝しています。
有難うございます。
主治医との面談で何とか進展がある事を願っています。