こんにちは、けび子(
@keviko.com)です。
何でもDoomsday Clockが、午前0時の90秒前まで進められたそうです。
世界終末時計（せかいしゅうまつとけい、英語: Doomsday Clock）は、核戦争などによる人類（世界や地球と表現されることもある）の絶滅（終末）を『午前0時』になぞらえ、その終末までの残り時間を「0時まであと何分(秒)」という形で象徴的に示すアメリカ合衆国の雑誌『原子力科学者会報』(Bulletin of the Atomic Scientists) の表紙絵として使われている時計である。実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「運命の日」の時計あるいは単に終末時計とも呼ばれる。 (ウィキペディアより抜粋)
まぁ〜、実際の時計じゃなくて、世界平和だけじゃなくて地球維持についての会話を始めさせる題材の一つとして利用されているんだそう。
地球温暖化だけじゃなくて、ウクライナ戦争に、イスラエル-パレスチナ戦争まで勃発した2023年。
2024年になっても戦争は落ち着く見込みもなく、中近東では他の戦争が起きそうな気配さえ。
東アジアでも北朝鮮とロシア、そして中国が何やら色々と悪さ始めている状況。
いつどこで核戦争になってもおかしく無いような雰囲気さえ有りません？
この原子力学社会の人たちは、こう言った地球没滅危機は『人間が作り出したのもので人間しか元に戻せない』とごもっともなことを仰っております。
今の世界情勢どうみても、人間が元に戻せるような環境では無いですよね。
って事は・・・😱
コメント
コメント一覧 （2件）
もちろん日本の事も遠くから心配していますが、近くの事で心配なのは北の大国の大統領選挙とこの国の大統領選挙。
戦争さえなければどんな社会情勢でも庶民はしぶとく生き続けるのが有史以来の事実なのですが、色々振り回されそうな2024年です。
Giroさん、こんにちは〜❣️
今日もコメント有難うございます🙏
いやぁ〜同感です。
日本やどこも同じですがまともな政治家がいないのが大きな問題だと思います。
『誰に投票しても』
多数の人口がそう思ってしまうような選挙になってしまっているのは危機感です。
どうにか打破する解決口は見つからないもんですかね。。。