流血アクシデント

流血の話です。血に弱い方はスキップされてください。

未だに何が起こったのか自分でもハッキリと分かりません。

事が起きたのは夜中の3時過ぎ。

何かに驚いて起き上がりベッドから落っこちて頭をナイトスタンドに激しく打ち床へと転げ落ちたアテシ。

頭をナイトスタンドで打った際に何かが潰れる音がしたんですよ。

同時に左耳に激痛を感じ耳を押さえながら床へ。。。

手には血が滲み出る感触が。

『ヤバいな・・・』

夫くんも電気を付けて起き上がり状況を衝撃的な状況を見て大わて。

『ギャァ〜、早く病院に行かないと！』

こう言う時に彼みたいな人は厄介でしかない。

一人で慌てて一人で騒ぐタイプ。

『てめーが怪我してんじゃないから騒ぐな』

トイレに行って先ず傷口をアルコールワイプで綺麗にして状況を確認。

余りにも流血量にワタワタしている夫くん。

本当に役に立たない。。。

見えない耳の中の血をアルコールワイプで拭きながら頭の他に打撲の跡がないか確認。

痛みは左耳周辺だけ。

音は聞こえているので鼓膜が破裂した訳ではないし、血も中から出て来ている様ではないのでまず安心。

傷が深ければ病院に行って縫わないといけないだろうけど、止血出来ればまぁ〜大丈夫かな。。。

傷口を丁寧に拭いてちょっと圧力をかけておいたら自然と流血も少なくなったので安心。

眠れないけど一旦横になって休むことにしました。

もちろん、横でいびきをかきながら寝ているのは夫くん。

たまに、気になって起きて大丈夫か尋ねて来ましたが。

予定したあったジムはキャンセル。

会社へはこの写真と一緒に今日は自宅勤務しますと連絡。

結局、朝には止血しつつあったので、病院へは行かずにこのまま放置することにしました。

でも本当に何が原因であんな風に驚いて起き上がったのか不明なままです。