こんなアプリでBLドラマにハマっています。『Rakuten Viki』

先週末も忙しく過ごしたウチら夫夫。

日曜日はゆっくり休む予定だったのに結局は近所の知り合い宅で午後からプール遊びに夕食までご馳走になって帰宅は23時過ぎ。。。😅

崩れる様にベッドに入ってアテシは爆睡。

まぁ〜そんな事はさておいて、今日はちょっとアテシの使っているアプリを一つ簡単に紹介しようと思って書いております。

Rakuten Viki

アテシがBLドラマを見るのに使っているのが『Rakuten Viki』って言うアプリ。

本当に日・韓・台・タイの様々なBLドラマがらいんアップされています。

Vikiとは？

Vikiとは video（動画） と Wikiと言う言葉をかけて命名。 

何百万人もの人々が200以上の言語で世界中のゴールデンタイムの番組や映画を発見し、鑑賞し、字幕をつけるグローバルなテレビサイトです。

Vikiは、Viber、eBates、Lyftなどを含む楽天グループの一員で、世界中の約10億人のユーザーへサービスを提供しているそうです。

プランの説明

 　Viki Pass Standard

• Viki限定コンテンツ、オリジナルコンテンツ、特集映画など鑑賞可能
• Kocowaからいくつかの番組の鑑賞可能(南北アメリカの一部の国のみ)

  Viki Pass Plus

• 北米、中米、南米の一部の国でのみ利用可能
• Vikiのフルライブラリにアクセス可能
• Kocowaからの新リリースやViki限定コンテンツに即座にアクセス可能
• 最大4台のディバイスで同時にストリーミングが可能

Kocowaとは？

Kocowa は、KBS、MBC、および SBS の 3 つの韓国の主要な放送会社間のパートナーシップです。
テレビドラマ、バラエティ番組、K-POPコンサートなど、最新の韓国コンテンツを幅広く提供しています。
なお、Viki Pass のサブスクリプションにはKocowaのウェブサイト(Kocowa.com) へのアクセスは含まれません。Vikiで利用できるKocowaライセンスされたコンテンツのみが含まれています。

	Viki Pass Standard	Viki Pass Plus
広告なし
HD (720p up)
Chromecast
LG TV
Samsung TV
Viki Pass 独占番組
Kocowa ライセンス番組1
同時ストリーミング可能台数1	1台	4台
オフライン視聴2
利用可能地域	全世界	南米アメリカ地域

視聴方法

ネット上でパソコンやラップトップでも視聴出来ますが、スマートフォン、タブレット、スマートTVなどを介して視聴することが出来ます。

アテシは、アプリのサブスクを利用して、iPadやアップルTVで視聴しています。

Viki Pass Plusは北米、中米、南米の一部の国でのみ利用可能で、これ以外の地域ではこのプランを提供することができません。
ただし、これらの地域以外にお住まいの方は、引き続き当社のViki Pass Standardプランで、最新の地域限定ライセンスコンテンツをすべて入手することができます。

サブスクの種類と金額

※アップルのサブスクです。他のディバイスでは同じかどうか不明ですのでどうかご参考までに。

サブスクは毎月1.29ドルから年間134.99ドルまで、サブスクの種類だけでなく、住んでいる地域によって選択肢が与えられています。

サブスクのキャンセルもボタン操作だけなので簡単です。

サブスクをして見放題にしなくても、好きなドラマや映画だけをレンタルすることも可能です。

注意

地域限定の番組などがあるため、VPNを介した接続は禁止されています。

VPN使用を前提にサブスクの支払いをしても払い戻しはされませんので注意して下さい。

その他トラブルシューティングはこちらから確認出来ます　→   トラブルシューティング

アテシが今観ているドラマ

最後にアテシが今日現在(2023.8.21)観ているドラマがこちらです。

ラブ・クラス２（韓国）

イ・ヒョン（J-ミン）は大学1年生。明るく楽観的な性格で、これまで心が傷ついたり引き裂かれたりするような経験は一切ない。そんなイ・ヒョンの大学生活は、同じ学部の若い準講師、キム・アン（キム・ヨンソク）に一目惚れし興奮して始まる。イ・ヒョンは子犬のようにキム・アンを追い回し始め、この冷たくよそよそしい態度の若い準講師にしつこく質問して悩ませる。

一方、ジュヒョク（アン・チョンギュン）は、休学を終えてキャンパスに戻ってきた学生。ジュヒョクは偶然出会った男、ソンミン（チョン・ウジェ）と一晩の関係を持つが、翌朝、ソンミンは跡形もなく姿を消してしまう。ジュヒョクはその後、ソンミンが実は新しいクラスの授業助手だったことを知り、ショックを受ける。そして同じクラスのミンウ（ウ・ヒョウォン）もまた、ややこしい恋愛状況に陥っている。ミンウは、失業中の親友マルー（イ・グァンヒ）に密かな恋心を抱いているからだ。6人の若い男性たちが学業と恋愛の成功を目指して奮闘する中、キューピッドは恋の混乱を収拾してくれるだろうか？

このドラマは、2022年のシリーズ『ラブ・クラス』の続編です。

『ラブ・クラス2』は、 チャン・ヨンソンの監督による2023年の韓国ドラマシリーズです。

体感予報（日本）

瀬ヶ崎瑞貴（樋口幸平）は視聴者からの人気を獲得し始めている、テレビで活躍するハンサムな気象予報士。この人気の理由の1つは、瑞貴が温厚で話し上手な青年に見えること。しかし、この穏やかな話し方で感じの良い青年という外面は瑞貴の殻にすぎなかった。その下には、横暴で短気、そして尊大な態度で命令するのが大好きな男が潜んでいのだ。

実は瑞貴は、18禁作品を専門とするお金のないマンガ家の棚田葉（増子敦貴）と密かに一緒に暮らしている。葉の作品はまったく人気がなく、収入もゼロに等しかった。そこで瑞貴は葉の生活費を援助し、家賃は無料で家に住ませてあげる代わりに、料理や掃除だけでなく、より親密な要求など、瑞貴の命令にすべて従わなければならないという条件を付け同性を始る。ある日瑞貴のファンの1人である、同人誌活動をしているマンガ家 の「万十」（松村沙友理）は、2人の秘密を知ることになる。はたして2人の奇妙な関係は恋に発展するのか？ それとも瑞貴の横暴はこのまま続くのだろうか？

「体感予報」は、加藤綾佳監督による2023年の日本のドラマシリーズです。

ジュンとジュン（韓国）

韓国の現代的なオフィスでの生活は、波乱に満ちている！イ・ジュン（ヤン・ジュンモ）はかつて、ポップスターのトップに立つことを望んでいたが、その夢を諦めてしまった。この元アイドルスターは今、仕事の世界に入る必要がある。しかし、何の経験もないため、化粧品会社でインターンとして働かざるをえない。そこで彼は、昔の知り合いと再開することになる。非常に優秀な（でも、とても軽薄な！）男、チェ・ジュン（キ・ヒョンウ）である。

チェ・ジュンは会社のマネージャーに昇格しており、我慢強いインターンたちに仕事を任せることができるようになっていた！インターンたちの唯一の味方は、マネージャーたちの怒りから彼らを守ろうとするアシスタントマネージャーのイ・ジュハ（ヨレウム）だ！イ・ジュンの仕事量が山積みになり始める一方で、この元ポップスターとチェ・ジュンの間には、ロマンチックな緊張感も高まっていく。そして、オフィスラブの可能性がありそうなのは、この2人だけではない。社員のシメオン（パク・ヒョンソプ）とソン・ヒョンジェ（チョ・チャンヒョン）もまた、恋の引力を感じ始めている！

『ジュンとジュン』は、キム・ウンヘ監督による2023年の韓国ドラマシリーズです。

ステイ・バイ・マイ・サイド（台湾）

祖父に育てられたグー・ブーシア（ホン・ウェイジョー）は、宮殿の寺院で育った。祖父が霊媒師であることから、ブーシアは超自然的な世界に慣れていそうなものだが、残念ながら、祖父と過ごした時間はブーシアの幽霊に対する恐怖心を和らげる助けにはならなかった。

祖父が亡くなり、ブーシアはすぐに新しいルームメイトとして、ジャン・チー（ヤン・イーシュエン）という名の転校生と暮らすことになる。スポーツも勉強も得意なジャン・チーは、ブーシアとはこれ以上ないほど対照的な人物だ。しかし、この新しいルームメイトとの暮らしは、ブーシアの問題の始まりに過ぎなかった。祖父が亡くなって間もなく、ブーシアには「声」が聞こえるようになる。深刻な幻覚に悩まされているのではないかと心配したブーシアは、病院に助けを求めようとする寸前、頭の中に聞こえる「声」が実は幽霊の声であることに気づく。完全に怯えたブーシアは、この予想外の新しい展開にどう対処していいかわからない。しかし、ジャン・チーと一緒にいるときは、幽霊の声がそれほど気にならないことに気づく。 

幽霊の声を遠ざけようと必死になるブーシアは、新しいルームメイトであるジャン・チーと親しくなろうとするが、彼について知れば知るほど、ブーシアは彼のことを魅力的に感じるようになる。ジャン・チーへの想いが募る中、ブーシアは彼にいつまでも真実を隠しておくわけにはいかないとわかってはいるのだが、ジャン・チーに頭がおかしくなったと思われずに、自分の頭の中の「声」をどう説明すればいいのだろうか。

『ステイ・バイ・マイ・サイド（Stay by My Side）』はウー・カイフェイ監督による2023年の台湾のスーパーナチュラル・ロマンスドラマだ。

最後に一言

BL関連のドラマはテレビだけじゃなくても漫画や小説なども楽しんでいます。

現実とは程遠い設定が多くて最初は毛嫌いしていたのが、いつの間にかハマっていましたって感じでw

最近のBLドラマは韓国も日本もクオリティー高い製作をしています。

こうやって他国のドラマと見比べてしまうと、どうしても日本人の演技力のなさが目立ってしまうのが玉に瑕ですが。

課金して見るほどでないと思われる方は、無料でも観れるドラマや映画がジャンルを問わずありますので是非お試しあれ。