腰を痛めて自宅勤務をしています。
自宅勤務ってどうしても仕事以外のことに気を取られやすいんですよね・・・。
アテシも韓国のあまぁ〜いインスタントコーヒーを頂きながらネットニュースを読み始めちゃって💧
こんな記事を読んじゃったからもう老後のことが心配になっちゃって仕方ない。
なんでも高年齢者住宅だった建物が売られて新しいオーナーが普通のアパートとして賃貸始めることになったそうなんです。
その変更に伴って、今までの看護サービスや緊急時対応サービスなども停止。
娯楽ホールや食堂なども閉鎖になるって通知が各部屋のドアに貼られていたそうなんです。
もちろん、継続して居住することは出来ますが家賃は3%アップになるそうです。
85歳の男性は8年前に自宅や車を売り払って最後の引っ越しとしてこの住居に引っ越してきたそうなんですが、今回の変更で路頭に迷うことになりそうだと言っています。
【高年齢者住宅】として看護サービスや緊急時の対応サービスが家賃に含まれていたのが、サービスは全部無くなり家賃だけ3%上がるって・・・
この地域を代表している議員さんも政府が何かしないと行けないと声を上げていますが、法律上間違ったことをしているわけじゃ無いそうでこの住民の人たちの今後が心配です。
ウチらもよく話すんですよ。
老後はやっぱり家を持つよりもコンドーだったり老後施設だったりに入ることになるだろうから今からちゃんと調べておかないとって。
プライベートの高年齢者住宅って公共のものに比べると明るくて綺麗にどうしても見えるんですよね・・・。
公共になるとこう言った問題は無いと思うんです。
そういったトレイドオフについても考えないと行けないですよね・・・😮💨
歳取るのってなんか罪意識を覚えるようになってきてしまって。
赤ちゃんの面倒は見たいって人多いけど、年寄りの面倒を見たいって人いないですもんね。
親の心配もさることながら自分達の準備もしっかりしないとです。
コメント
コメント一覧 (2件)
腰の具合はいかがですか?
昔から『歳とったら暖かい場所』って言うけど本当に実感するわ~と同い年の同僚とさっき話をしていたらこのブログ。
本当にこれは我が世代にもすぐに来る話、できれば健やかに老いていきたいもんですが、そうじゃない場合の準備は必要ですよね。
Giroさん、こんにちは。
今日もコメント有難うございます❣️
いやぁ〜腰の方は時間かかりそうですね。
ちょっと強めの鎮痛剤で凌いでいます。
老後の計画って重要だなぁ〜って思っています。
ただ、そちらばっかりに気を取られ過ぎて『今を楽しむ』ことを忘れちゃったらそれまた残念な訳でバランスっていつでも大切ですよね。
今アテシが一番心配しているのが老後のリビングスタンダードをどこに落ち着かせるかなんです。
アテシ独りならどうでもなるんだけど・・・
考えもんです。